2008年2月5日火曜日

Visual Web Developer と popfly そしてpicasa

本屋でVisual Web Developer2005のテキストを見てから、マイクロソフトのネット戦略が進んでいることを知った
すでに2008となっている。
昨日というより、もうおとといか、家でダウンロードしただけだったので、昨日になるが研究室pcでダウンロードしようとしたらpopflyなるものを発見。
Webを探すとSilverlight上で開発とあった。昨日自宅でvisual web developerをインストールして起動したときに出てきたがこれは、単なるブラウザかと思っていたら開発プラットフォームなのだ。

リッチなインターネットアプリケーションを作ろうという開発者にとって、Silverlightはプラットホームの第一選択になるだろう。(Tech Crunchi より)
Popflyを使えばアプリケーションもマッシュアップもウェブページもウィジェット(ガジェット)も作れるし(〃)
とあった。午前いっぱいかけて、いろいろ試してみた。
二つのpopflyをつけたページを作成できた(というべきか)
自分の持っている画像をそのアプリに利用したかったが、マイクロソフトのwindows liveのアルバムにアップしたものを利用するようになっているようなので、アップを試みたがうまくいかず、断念。
http://www.popfly.com/users/washioa/index.details
とりあえずここをのぞくとみられる。これが二つのコンポーネントを矢印で結ぶだけで作れる。
その機能のインプットを何にするか、そしてそれを調整するバラメタを入れるだけだ。

夜は夜でvisual web developer を使う。
データベースを読み込んだり、Webのデザインを作ってみたりした
リンクはできた。しかし、画像を入れることができなかった。imgタグはいれられたが画像は、gui感覚で入れることができないのだろうか?・・・
画面からテキストやボタンで入力したものをデータベースに入れ、それを検索して表示できるようにしたい。アンケートシステムなどできるといいが、以前win98で利用できたアンケートシステムはよかった。簡単に手軽にaccessをベースに作れた。自動的にASPファイルを作成してくれたのだが、そんな手軽なツールがないのか。

やりながら、picasaも少し使った。なんと発見したことだが、解像度の変更ができない・・・。

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