メールに書かれたことが、外部に記録となって出て行くことを、学内の教員は知るべきである。
リスク管理を一人ひとりが理解しているのか?
そういうことを、今日発生した問題の状況を報告してくれた先生から、聞いた。
リスク管理である。
得た情報だけで、そのまま右往左往するのでは、学生と同じ。
足りない情報をきちんと調べ上げてから対応するというのが、教員の心構え。
また、学生に対し他の教員について話すというのは、
サービス業という観点でいえば、
他の商品をどういうかということと同値である。
教員は、所属を、
キャリアアップの中間段階と見ているのか、
所属あっての自分と考えているのか、
によって、リスク管理も違ってきているんだろうと思う。
帰属意識
改めて考えさせられました。
2009年6月22日月曜日
2009年6月13日土曜日
因子分析と散布図
因子分析について調べる必要があったので、以前購入していた3冊の多変量解析の書籍を眺めた。はっきりいって斜め読み、なんとなく。証明は確かめる気力なし。
結局、excel統計というアドインソフトをもっていたので、そのサイトから得たサンプルファイルを見ながら、流れを確認した。これが一番よくわかった。ただ、最後の因子軸とした二次元のグラフへの散布図が通常のexcelの散布図ではうまくできないことがわかった。
excel統計には、その散布図を作成する機能があったので、それでよかったのであるが、EXCELで自分が思う散布図ができないとは。excelの散布図は、二軸を指定すれば散布図は、作れるのであるが、ラベル表示ができない。ラベルにしたい部分を含めて指定するとx軸がデータの並び順であって、値ではなくなる。数値が順番に並ぶだけなのだ。X軸に指定した列のデータの値に対応した位置に点をプロットしてほしいだけなのに。
結局、excel統計というアドインソフトをもっていたので、そのサイトから得たサンプルファイルを見ながら、流れを確認した。これが一番よくわかった。ただ、最後の因子軸とした二次元のグラフへの散布図が通常のexcelの散布図ではうまくできないことがわかった。
excel統計には、その散布図を作成する機能があったので、それでよかったのであるが、EXCELで自分が思う散布図ができないとは。excelの散布図は、二軸を指定すれば散布図は、作れるのであるが、ラベル表示ができない。ラベルにしたい部分を含めて指定するとx軸がデータの並び順であって、値ではなくなる。数値が順番に並ぶだけなのだ。X軸に指定した列のデータの値に対応した位置に点をプロットしてほしいだけなのに。
2009年6月11日木曜日
2009年6月10日水曜日
googleアンケートその2
もう、びっくり
今作って、どこに送信されるかとおもったら、
googleドキュメントで作成しているこのアンケートフォームに連動したフォームのスプレッドシート内に簡単に入ってしまったぁ。
これは、使えそう。
まいりました。
今作って、どこに送信されるかとおもったら、
googleドキュメントで作成しているこのアンケートフォームに連動したフォームのスプレッドシート内に簡単に入ってしまったぁ。
これは、使えそう。
まいりました。
2009年6月6日土曜日
学生FD
学生FDスタッフという言葉を初めて知った。
立命館大学で学生FDスタッフという役割をもった学生たちが、学生の視点から授業をよりよくする活動をしているらしい。スタッフによるページや冊子も発行し、活動は進んでいるようにみえる。
FDというのは、教員が考えるものと思っていたが、
よくよく考えれば
というより、学生に授業は、教員だけがするものではない、学生と教員が授業を作っている。みんなが参加してチームワークで授業が成り立つというようなことを言っているわけで、
そう考えれば
当たり前にあっていい学生FDスタッフである。
うちで、それに関するなにかできないかな。
立命館大 FD http://www.ritsumei.ac.jp/acd/ac/itl/itl_fd/fd.html
スタッフの個人ブログ http://hiracchi1013.blog118.fc2.com/blog-category-4.html
立命館大学で学生FDスタッフという役割をもった学生たちが、学生の視点から授業をよりよくする活動をしているらしい。スタッフによるページや冊子も発行し、活動は進んでいるようにみえる。
FDというのは、教員が考えるものと思っていたが、
よくよく考えれば
というより、学生に授業は、教員だけがするものではない、学生と教員が授業を作っている。みんなが参加してチームワークで授業が成り立つというようなことを言っているわけで、
そう考えれば
当たり前にあっていい学生FDスタッフである。
うちで、それに関するなにかできないかな。
立命館大 FD http://www.ritsumei.ac.jp/acd/ac/itl/itl_fd/fd.html
スタッフの個人ブログ http://hiracchi1013.blog118.fc2.com/blog-category-4.html
2009年6月5日金曜日
YouTube のビデオを iPod touchで見る
You TubeのビデオをiPod touchで見られるように、いろいろと試してみた。
携帯変換君というのが定番のようだが、flv形式でエラーとなり、最近の動画がこの形式が多くなってきているようなので、使えない。
探している中で hugflashというソフトを手にいれた。
これは、flashコンテンツの中の画像や動画や音声を取り出すソフト。
flv形式から動画を取り出すことができたが、音声が別となり、使えない。
なんやかやと探しあてたのが
Craving Explore
このソフトをたちあげ、動画のURLを指定し、
保存形式と保存先を指定するだけ。
当然、ipod touchで使える形式に変換。
なんと便利。
こんなに苦労したのに。
(しかし、息子は何をつかっているんかな? こんなの前からやってまんねん)
携帯変換君というのが定番のようだが、flv形式でエラーとなり、最近の動画がこの形式が多くなってきているようなので、使えない。
探している中で hugflashというソフトを手にいれた。
これは、flashコンテンツの中の画像や動画や音声を取り出すソフト。
flv形式から動画を取り出すことができたが、音声が別となり、使えない。
なんやかやと探しあてたのが
Craving Explore
このソフトをたちあげ、動画のURLを指定し、
保存形式と保存先を指定するだけ。
当然、ipod touchで使える形式に変換。
なんと便利。
こんなに苦労したのに。
(しかし、息子は何をつかっているんかな? こんなの前からやってまんねん)
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