2008年4月11日金曜日

ez-html

ez-htmlを知る。

高機能なhtmlエディタでプロも利用している。
文法のチェックや新しいxhtmlにも対応している。

css 携帯サイト cgi アクセシビリティにも

これを使ったページ作成をし、ソフトの検証や紹介をするような
学生の卒研テーマが一つ考えられるかも・・・。

2008年3月9日日曜日

moodleとファイルメーカーサーバー試行中

moodleはうまく動作しているのだが、questionaries、つまりphpESP、をダウンロードし、
設定指定が管理画面いくとエラーが表示される。
バージョンが違うことが原因だが、最新のwindows 版のmoodleがなく、手軽にできない。
とりあえず、moodleでコースの枠だけは作成した。
moodleで授業支援や学科のプロジェクト支援をうまくできるか試していきたいのだが、
そのひとつに、アンケートシステムを使って学生から情報を引き出したいという目的がひとつある。
その解決策として今のところ3つ検討している。
1)moodle上でアンケートモジュール つまりquestionariesを導入。
しかしこれがうまくいっていない。windows番のmoodleを最新のmoodleにできればいいのだか、やれるか?どうやって?

2)IISやpwsのwebサーバーで、データベースエンジンがACCESS2000に対応しているAUTESPを利用する。
以前大学の授業アンケートシステムを構築したとき、これを使ってwebデータベースとして活用できた。
しかし、これは、古いwindows98上でpwsを使って動作できたわけだが、今windows98は本学では使えない。セキュリティの関係だ。残念ながら、autoespの最新版つまり今の最新の環境に対応したものがないのだ。
古いPCを用意し、必要なときに一時的に使うか・・・。これなら実績があるのでできなくはないが・・・。
学科のサーバーがwindowsのくせにアパッチを動かしているからなぁ。

3)昨日今日と試しているのが、ファイルメーカの利用
ちょっとうまくいきそうでいかないのがファイルメーカのインスタントweb公開という機能である。
オンラインでデータベースの更新が手軽すぎるほど手軽にできる。webサーバなどいらないのだ。
学生に資格情報を入力させるものを考えて部屋の中のLANで試行したが、簡単にwebDBが公開できる反面、自由に使うためのスクリプトの表現力が低い。
試行システムでは、入力はできるが、他の学生のデータものぞけ、修正までできてしまうのだ。
自分のアカウントで入って、そのアカウント情報を入手して、その学生のデータだけが表示されるように
できればいいのだが、アカウント情報を得ることができない。

ならば、一人ひとりアカウントを設定するかぁ。

明日試してみるか。パスワードテーブルを用意し、学生に配布しておき、そのテーブルと結合させてパスワードの一致したものを選ぶ。
よーし。

2008年2月8日金曜日

MyMiniCity

MyMiniCityをブログで知った。

しかし、情報がない。
昨年末にできたばかりのサービスらしい。
町を作って行くのだが、いろんなアクセスがあって町が発展していくらしい。
ということは、このようなブログでは、発展は難しく、
日本で一番多いのは、さすがに2ちゃんねるだ。
ビル群がすでに立ち並んでいる。

ユーザ登録なしで、すぐに町を作れるらしい。
syoouinjiという町を日本に作った。

http://syouinji.myminicity.com/

である。

2008年2月5日火曜日

cssでレイアウト  そして ノート機能について

テーブルを使わずにレイアウトする方法って意外にネットに情報がない。
(そういえば、マイブームの visual web developerもそうだけど)

簡単にこのページ
http://www.divlayout.com/
を斜め読みした。
これを参考に作れそうだ。
これを基本にvisual web developerでも手軽にできないかなと思ったんだけど。

visual noteだっけ、便利だなと思いつつ、つかっていない。
あれは今使っているノートpcにしか入っていない。
けど、igoogleのノートは最近使っている。
どこでも使えるからねぇー

Visual Web Developer と popfly そしてpicasa

本屋でVisual Web Developer2005のテキストを見てから、マイクロソフトのネット戦略が進んでいることを知った
すでに2008となっている。
昨日というより、もうおとといか、家でダウンロードしただけだったので、昨日になるが研究室pcでダウンロードしようとしたらpopflyなるものを発見。
Webを探すとSilverlight上で開発とあった。昨日自宅でvisual web developerをインストールして起動したときに出てきたがこれは、単なるブラウザかと思っていたら開発プラットフォームなのだ。

リッチなインターネットアプリケーションを作ろうという開発者にとって、Silverlightはプラットホームの第一選択になるだろう。(Tech Crunchi より)
Popflyを使えばアプリケーションもマッシュアップもウェブページもウィジェット(ガジェット)も作れるし(〃)
とあった。午前いっぱいかけて、いろいろ試してみた。
二つのpopflyをつけたページを作成できた(というべきか)
自分の持っている画像をそのアプリに利用したかったが、マイクロソフトのwindows liveのアルバムにアップしたものを利用するようになっているようなので、アップを試みたがうまくいかず、断念。
http://www.popfly.com/users/washioa/index.details
とりあえずここをのぞくとみられる。これが二つのコンポーネントを矢印で結ぶだけで作れる。
その機能のインプットを何にするか、そしてそれを調整するバラメタを入れるだけだ。

夜は夜でvisual web developer を使う。
データベースを読み込んだり、Webのデザインを作ってみたりした
リンクはできた。しかし、画像を入れることができなかった。imgタグはいれられたが画像は、gui感覚で入れることができないのだろうか?・・・
画面からテキストやボタンで入力したものをデータベースに入れ、それを検索して表示できるようにしたい。アンケートシステムなどできるといいが、以前win98で利用できたアンケートシステムはよかった。簡単に手軽にaccessをベースに作れた。自動的にASPファイルを作成してくれたのだが、そんな手軽なツールがないのか。

やりながら、picasaも少し使った。なんと発見したことだが、解像度の変更ができない・・・。

2008年2月3日日曜日

セレンディピティ と Visial Web Debelope

wikiに
何かを探している時に、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」のことを指す
とあった。
実はネット未来地図の中に出てきた言葉だが、これこそネットサーフィンをしているときの現象ではないか。次から次と疑問が出て、次から次と調べるが、・・・・、それをきちんと整理しブログなどに残すような作業をしなければ、次から次と頭から消えていく。

今日は、昨日発見したテキスト
パソコン教科書 Visual Web Developer 2005 マイクロソフト公式 
から、Visial Web Debeloperなるものの存在を知った。
Webアプリケーションが手軽に作れる?

やってみたいなぁ

2008年2月2日土曜日

冷凍食品事件

今回の騒動で知ったこと、それで驚いたことがある。

ひとつは、日本のメーカーの冷凍食品が中国産だったということである。自社工場で作っていないのだ。あのメーカー、このメーカー。メーカーも商社なのだ。

二つ目は、子どもたちが食べる給食に冷凍食品が使われていたということだ。地域で作りだす安全でおいしい食事。家で冷凍食ですまされている子どもも、手作りの食事が給食で得られると思っていたら、大間違い。地域によるのかもしれないが、これは驚きだ。

3つ目は、生協。これで2回目だ。安くて安全なものをという生協、コープがこういうことになっている。安いということに目が行っていないか?

2008年1月30日水曜日

拡張メタファイル

マイクロソフトで使われる図の形式らしい
メタファイルは画像を描画命令の集まりで表現したもの
ということなので、ビットマップのようなラスタ画像ではなく、ベクトル画像だ。