表面の蜜(カラメル)を焦がして固い飴にしたプリンをお土産にもらった。
それをそのまま一日冷蔵庫に入れておいたら、その飴が溶けてしもうた。
あれ?なぜ溶けるだっけ?溶けるって何?
そういやぁ、綿飴は口に入れると溶けるよな。
飴はとける。けど、カラメルを焦がす糖が結晶化する。
いろいろと調べると糖にはいろんな種類があるし、いろいろな効能があるし、お菓子作りでも種類の違う糖を使いわけているらしい。また、小学校の化学でも溶けるというところで実験する授業があるらしい。
まぁ、薄い飴の触感はなくなったが、おいしい甘いプリンでした。
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